どうも、
iPhone6sの押し感があるホームボタンが大好き
ムリナク(@murinakublog)です。
今回はムリナクが保有するスマホiPhone6s(購入から1年と3か月ほど経過)の2020年12月時点の使用感(まだ現役で使えるのか?)についてご紹介するよー
初めに結論いっちゃうと
「バッテリーに不安はありつつも性能的には比較的サクサクなので現役でまだ暫くはギリ使える」
って状態です。
以下、実際にiPhone6s愛用してて感じてる印象を紹介していくので、
中古スマホ屋さんでiPhone6s買おうかどうか悩んでいる人
とか
旧型のiPhoneの性能に興味がある人
は参考にしてみてねー
それじゃいってみましょうヽ(^o^)丿
インターネットブラウザ(サファリ)
ぬるぬるとまではいかないまでもストレスなく閲覧可能。
画面サイズも小さいので画質も不満は感じてません。
ただし勢いよくスクロールしたり、ページを次々に開くとカクつきが発生したり、フリーズしてしまったりする。
フリーズしてしまうとなかなか回復せず、再起動かけなきゃいけなくなる場合もあります。ムリナクのiPhone6sは週に2-3回は再起動かけてます。
Twitterやインスタアプリ
画像表示、動画(リール等)再生いずれも概ね快適に動作。
多少カクついたりするのはサファリと同じ。
ゲーム(プロスピA)
快適。
グラフィック滑らかに動作します。
音楽再生(Bluetooth接続)
音楽再生も快適に聴ける。音飛びとかもほぼ無い。
内蔵スピーカーも低音はスカスカですが充分使えるレベル。
また、Bluetooth接続でイヤホンに音を飛ばしても人ごみでなければ途切れることはありません。
唯一不便さを感じるのはバッテリー容量とストレージの窮屈さ
まずストレージ、
容量32GBとそもそも小さいうえ、SDカード拡張不可のため、
いろんなアプリ入れて写真や動画を日常的に撮って保存していくとすぐストレージパンパンになります。
こまめにクラウド等を使って写真データやアプリ整理しなくちゃいけないのが少し面倒に感じています。
続いてバッテリー、
こちらもそもそも1715mAHと昨今の新型スマホではありえないレベルの小型バッテリー搭載なので当然電池持ち良くないです。
上の画像の通り、ムリナクのiPhone6sは最大容量88%表示と劣化もそこまで進んでいないものの、ゲームや動画を2時間程使うだけであっという間に30%以下に減ってしまうこともありこまめな充電が必要。
また、30-40%台のバッテリー残量の状態で枕元に置いて寝てるとバックグラウンドでアプリ更新等が行われることにより翌朝目覚めたときには2%とかヘタするとバッテリー切れしていることが稀ですがあります。
とはいえストレージもバッテリーも
ライトな使い方であれば「全く使い物にならない」というほどの大きな不満は感じません。
もちろんこまめな充電やデータ管理の手間はかかるけど、
まだこれから1-2年はモバイルバッテリーやクラウドサービス(手持ちPCのHDD)と組み合わせることでメイン使いできそうな気がしてます。
まとめ
iPhone6s、 2015年発売のスマホながらさすがは発売当時9万円以上の価格で販売されてた元高級スマホなだけあって、性能面は基本サクサクで普段使ってて頻繁にストレスを感じさせるようなことはありません。ここはまだまだ現役で頑張れるレベル。
ただバッテリーやデータ容量は最近の大容量スマホさんと比べるとやや見劣りしますね。まだギリギリ使えますが「引退」の二文字が脳裏をよぎるレベルです。
以上、2020年12月時点のムリナク保有iPhone6sの使用感紹介でした。
あくまでムリナクの主観による感想をズラズラっと並べた記事となりましたが、できるかぎり率直に書いたつもりです。
型落ち中古iPhone購入検討されてる方の参考になれば幸いですー
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今回も最後まで読んでくれてありがとー
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿