どうも、ムリナク(@murinakublog)です。
今回は
人気スマホ野球ゲーム「プロスピA」の通信対戦機能「リアタイ」でプラチナランクに昇格できたムリナク(ちょっと前までめっちゃヘタ)が実践している
親指プレイ派の人がリアタイで打ちやすく・抑えやすく・勝ちやすくなるプレイのコツ
を2つ紹介します。
ムリナクもコツをつかむ2週間前くらいまではずっと
全然打てないし、失投をホームランされまくって勝率1割以下の状態が続いて悔しすぎてイライラしっぱなしの日々でした(いまも猛者の方みたいに打てる訳ではないですけどね)。
この記事によって数か月前のムリナクみたいにリアタイで勝てずイラついている人が少しでもコツを掴むきっかけになればいいなーと思ってます。
※あくまでムリナクが実践して「打率や勝率が上がる要因になった」と感じた改善ポイントですので人によっては合う・合わないがあると思います。本記事で紹介したポイントを参考に、ご自身に合ったプレースタイルを確立なさってくださいませー
それじゃ早速いってみよー(/・ω・)/
リアタイのコツ①スマホ画面に当てる親指の向き
ムリナクの打率や防御率が良化した最も大きな要因は親指操作の改善でした。
ムリナクが実践している親指の使い方は以下の通り。
打撃時
指を寝かせる(スマホ画面と並行の感じ。手首や指を傷めない程度。手首の向きも調整しつつ。)ようにして親指側面の爪と皮膚の境目付近を当てて打撃カーソルを操作します(わかりにくい表現ですみません(^^;))。
これによって
・指と画面の接触面積を少なくする(滑りがよくなる)
・汗ばみやすい指の腹や指先を使わずにすむ(画面と指がひっかからず滑りがよくなる)
・親指の第一関節を折りたたむ・伸ばす動作でカーソルを移動させることができる(指全体を動かすより楽に素早く操作できるので速球に反応できやすくなると感じています)
という3つのメリットを感じられてます。
投球時
投球時は画面に対して親指が正面に向いてる状態で必ず指先に近い腹の部分で画面をタッチしてます。
親指の向きや画面に触れる指の部位が不安定だとタイミングが合わず失投となってしまう確率が上がります。
ランクが上がれば上がるほど失投はカキーンとホームランを打たれてしまいます。
短期決戦のリアタイでは1本のホームランが勝敗を大きく左右してしまいますので絶対に避けたいところ。
そのためには操作フォームを固定してナイスピッチ精度を可能な限り高める必要があります。
リアタイのコツ②打撃オーダーの最適化
リアタイは2イニング+特別延長1イニングの超短期決戦。
打撃オーダーもリアタイ仕様に最適化しておかないと、簡単に三者凡退に打ち取られてしまいます。
ムリナクが実践している打撃オーダーの作り方は以下の通り。
打順
「打てる可能性が高い順」
で構成するのがベスト。
具体的に言えば
1番ギータさん、2番坂本勇人さん、3番鈴木誠也さん・・・
みたいな感じ。
できるかぎり6番までは打率とパワーを兼ね備えた選手で埋めてしまいたいところです。
ベンチに一人以上走力自慢選手を置く
3回の特別延長ではノーアウト1.2塁の状態からスタートします。
その場合、一定の確率で1人目の打者がゴロを打って1アウト2.3塁となるケースが発生することとなります。
つまり3塁に足の速い代走を投入することで1点を獲得できる可能性をぐっと高めることができます。
そのため特別延長1アウト2.3塁となったとき用にベンチに1人以上走力自慢な選手を入れておくと良いでしょう。
そしてできれば3回表で代走を投入しても3回裏で守備ポジション不適正となる選手が1人も出ないように代打要因を調整しておくとベストでしょう。
まとめ
今回はムリナクがリアタイで全く歯が立たない状態からプラチナランク昇格できた大きな要因だと感じている、
親指プレイ派向けプロスピAリアタイで打ちやすく勝ちやすくなる2つのコツ
についてご紹介しました。
リアタイでなかなか良い結果が出せずイライラしている方の参考になれば幸いですー
以上、
今回も最後まで読んでくれてありがとー
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿