お題「#買って良かった2020」
どうも、ムリナク(@murinakublog)です。
今回は2020年9月に購入し3ヶ月以上毎日使用した
BUFFALO静音BlueLEDワイヤレスマウス「BSMBW325/RD(赤)」
について紹介させてください。
初めに結論から言っちゃいますが、
BSMBW325は2000円以下のリーズナブルな価格であることを考えれば
使い心地良好でコスパ満足度は十分高い
商品でした。
ただ、3ヶ月間継続しようしていく中で少しだけ気になる部分(デメリット)もあったので以下、
・買って良かったポイント
・少し残念だったポイント
をそれぞれ紹介していきますので、BSMBW325やワイヤレス静音マウスを購入検討中の方はぜひ最後までお付き合いくださいー
それじゃいってみよーヽ(^o^)丿
少し残念だったポイント
電源スイッチの使用感がイマイチ
電源スイッチ中央の引っ掛かりが薄めで高さも低め、そしてスイッチの作りが硬めで「カチッ」っと気持ちよく切り替わってくれません。
そのため指先の皮膚を当ててスイッチをスライドさせようとしても硬くて動きにくいです。爪でうまく引っ掛けて操作する必要があります。
ただムリナクは電源はずっとON固定でスイッチを切り替えることは無いので個人的にはデメリットには感じてません。
ちなみに接続しているPCの電源が着いてなければクリックボタン押してもブルーLEDは点灯しません。
ホイールのスレ音(劣化)がほんの少しだけ気になるときがある
ホイール仕様はノッチ付き。
ほどよい回し心地でフツーに使っている分には使用感は良好です。
ただし、上下に激しめに操作すると少しだけプラスチックが擦れたような音がするのが気になることがあります。
もちろん100均とかで売られてるような安価なマウスに比べたら全然静音でリーズナブルな値段を考えたらホイールの滑らかさも十分優秀だと思いますが、かなりヘビーな使い方をする人だと長期使用していく中で摩耗がひどくなる可能性がありそうです。
買って良かったポイント
BlueLEDはやっぱ快適、USBレシーバーも通信良好
通信の途切れが全くなく、BlueLEDによって自分の手の動きに忠実にマウスポインタがただしく反応してくれます。
「あれ?うまく動かない」っていうストレスが3ヶ月使ってて1度も発生してません。
ストレスフリー。
心地よいクリック音
静音マウスなので当然ですが、「カチッ」という一般的なマウスのクリック音とは違い、
「コツッ」
と静かで心地よい音を鳴らしてくれます。
静音マウスの中にはほとんど無音みたいなマウスもありますけど、ムリナクは心地よい音が心地よいボリュームで鳴ってくれる方が使ってて気持ちいいです。
Dpi切替が2段階で分かりやすい
BSMBW325RDはDpi切替(マウスポインター移動速度の切替)が2段階。
遅いか速いか(1000dpi /1600dpi)。シンプルで分かりやすいです。
単3電池1本で動く、電池持ち最強
ムリナクが以前使ってたハーブリラックスのワイヤレスマウスは単4電池2本が必要だったのですが、それに比べると電池交換のストレスがめっちゃ軽減されてます。
そして電池持ちもめっちゃいい。
というより使用開始から3か月たった今まで、電池交換無しで済んでます。
想定使用可能期間は140日とはなっているものの、こういうのってあくまで希望的観測みたいなところあるから実際には毎日長時間使用してると割とすぐに電池弱ってきて反応悪くなるイメージじゃないっすか?反応悪くなっちゃうと完全に電池切れてなくても交換せざるを得なくなりますからね。
でもBSMBW325は100日ほどヘビーに使っても非常に良好な反応をしてくれてます。
快適。
まとめ
というわけで今回は
BUFFALO静音BlueLEDワイヤレスマウス「BSMBW325RD」
の3ヶ月長期使用レビューでした。
購入検討中の方の参考になれば幸いです!
2000円以下という価格を考えれば残念ポイントも少なく非常に優秀なコスパ最強製品でムリナクはとても気に入って使ってます。今後も壊れるまで使い倒していく所存でございますー
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今回も最後まで読んでくれてありがとー
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿