どうもムリナク(@murinakublog)です。
冒頭の画像は2021/03/01の夜に交換した寝室の豆電球(常夜灯)。
LEDじゃないので半年ほどで寿命となりました。
LEDだと運が良ければ10年以上交換せずに済むらしいんですが、
以前LEDの豆電球買ってきて交換したら点かずに結局返品したことがあって、何となく現在も普通の豆電球使ってます。
というわけで今回は記事タイトルにある通り
寿命が尽きた豆電球のガラスを割った中身の画像を共有します。
「豆電球の中身ってどうなってるんだろ?」と興味をお持ちの方の参考になれば幸いです。
それではさっそく金槌でエイ!
軽くトントントンと叩いたつもりなのですが結構盛大に破片が飛びました(^^;)
では中身を確認してみます。
中心に透明な硝子の柱、
そこから極細の銀色の線が出てて、
柱の両サイドには茶色い棒がありますね。
銀色の線(本来は繋がってなきゃいけないやつ)が切れちゃってるのでやはり寿命ですね。
今回は自宅に予備の豆電球があったのでLEDじゃない普通のやつと交換しましたが、次回はLED豆電球に再挑戦してみようと思います。
今日も最後まで読んでくれてありがとー
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿