どうも、ムリナク(@murinakublog)です。
2021年1月30日、
家族が購入していた2020年末ジャンボ宝くじの当選確認をしてみたら
1枚が6等(当選番号:下2桁30、当選金:3000円)に当選してましたー(^^♪
というわけでその日のうちに換金へ~
そして
換金前に気になっていたのが記事タイトルにある通り
重複当選の取り扱い
です。
というのも2020年末ジャンボの当選番号は、
6等→下2桁が30
7等→下1桁が0
だったので、下2桁が30のくじ券は6等にも7等にも重複して当選しているということになります。
とはいえ、
換金前の段階では
「さすがに6等の3000円と7等の300円どっちもくれるとかは無さそう。ダブって当選しても一番等級が高い当たり番号(今回の場合は6等)のみが尊重される、って感じかね~」
と考えておりましたが、
実際に窓口で換金してみると
1枚の当たりくじ券で6等も7等も両方適用となって
3000円+300円=合計3300円の当選になりましたー
※ちなみに下2桁30のくじ券1枚のほかに下1桁0の券がもう1枚あったので、
記事冒頭の画像のとおり、窓口で受け取ることができた当選金は3600円でしたーヽ(^o^)丿
ちなみに
過去には
・3等&4等
・1等前後賞&5等&6等
・1等&6等&7等
といったミラクルすぎる重複当選も発生しているみたいですよー( ゚Д゚)ウラヤマシイ
ドリームジャンボ宝くじ 3等4等が重複当せんの珍事発生|NEWSポストセブン
というわけで今回は
ロトとかtotoみたいなクジとは違い、
年末ジャンボやドリームジャンボのような等級ごとに当選番号が異なる宝くじは重複当選したら当選金も重複して貰えた、というお話でした。
現場からは以上ですー(^^♪
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今回も最後まで読んでくれてありがとー
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿