どうもムリナク(@murinakublog)です。
今回は
シャオミのエントリークラス端末
「Redmi 9T」
の開封&使用感レビューです。
結論、
回線セット購入なら殆どタダみたいな価格で購入できる場合もある激安端末にもかかわらず、
ネット検索やコンテンツ(音楽・動画・SNS)視聴の用途ならサクサク快適に動作してくれる、
間違いなくコスパ最強レベルのスマホ
でした。
本記事アップ時点で約2週間ほど使用してますが
予想以上のサクサク快適動作に「買って良かったー」と日々感じてます。
以下、詳しくスペックや買って良かったポイント(使用感レビュー)を
ご紹介していきます。
それではさっそくいってみましょー
- 「シャオミ Redmi 9T」(IIJmio回線契約セット購入)基本情報(外観・付属品・スペック)
- 買って良かったポイント①Redmi 9TのIIJmio開通&初期設定はとっても簡単!「開通センターに電話→本体にSIM差して起動」で完了
- 買って良かったポイント②普段使いには十分色彩あざやかな6.5インチの大画面
- 買って良かったポイント③カクつきや引っ掛かりも殆ど無いサクサク快適な動作
- まとめ
「シャオミ Redmi 9T」(IIJmio回線契約セット購入)基本情報(外観・付属品・スペック)
IIJmioで購入したRedmi 9T梱包外箱の画像
Redmi 9Tの外装、本体、付属品の画像
買って良かったポイント①Redmi 9TのIIJmio開通&初期設定はとっても簡単!「開通センターに電話→本体にSIM差して起動」で完了
エントリーモデルの海外スマホなので
開通と端末初期設定の手続きは細々した設定を自分で調べて行わなければいけないのかなあーと覚悟していましたが、
実際に手続きを行ってみたらあまりに簡単に開通できたので驚きました。
まず
IIJmioの開通は
本体と一緒に届いた冊子に記載の電話番号(開通センター)へ電話して音声ガイダンスに従って電話番号とかを入力するだけで開通完了します。簡単。
そして本体側の設定は
なんと不要、
SIM差して起動したら勝手に回線を掴んでくれてました(驚)
初心者には難しいAPN設定をしなくて済むのはありがたい仕様です。
※2021年7月下旬にムリナクが実際に初期設定を行った際のお話です。今後のアプデ等によってAPN設定など手動設定が必要となる可能性もあります。
買って良かったポイント②普段使いには十分色彩あざやかな6.5インチの大画面
iPhone12(6.1インチ)を超える6.5インチ大画面はかなり迫力があります。
また
明るさや解像度、色彩の鮮やかさもエントリーモデルとは思えない完成度の高さを感じます。
上位モデルと比較すれば劣るかもしれませんが普段使いには十分綺麗な画質。
個人的にiPhone6sや楽天ハンドといったコンパクトスマホしか所有していなかったので
出先での電子書籍や動画コンテンツの視聴にとても重宝しております。
買って良かったポイント③カクつきや引っ掛かりも殆ど無いサクサク快適な動作
スナドラ720搭載の楽天ハンドを使ってて
多少のモッサリ(普段使いには支障がないレベル)を感じていましたので
スナドラ662搭載のRedmi 9Tはもっとモッサリしてるんだろなと予想してましたが
実際にネット閲覧や動画視聴、電子書籍で使用してみると
思った以上に滑らかで
iPhone6sと同等かそれ以上の快適動作をしてくれています。
上位モデル(最新iPhoneとか5万~10万超android)のサックサク超快適動作じゃないとストレスを感じるという人なら別ですが、
ネット検索やSNS、映像コンテンツ視聴といった普段使いにはエントリーモデルのRedmi 9Tでも十分快適に使用できると感じています。
まとめ
【2021/08/31まで】IIJmio:MNP一括110円+初期費用1円
【2021/08/20 11:00まで】 OCN モバイル ONE:新規orMNP一括1円(+新規事務手数料3300円)
月額700円(税込770円)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょー
ムリナク(@murinakublog)でしたーヽ(^o^)丿